金曜日, 9月 26, 2008

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番

さて、僕がラフマニノフのCDを聴くきっかけになったのはこのCDでした。



ピアニストもこれまでは全然知らなかったのですが、その演奏は見事です。ヴィルトゥオーゾという言葉も初めて知りました。力強くて美しく、何度聞いても楽しいと思いました。なんと言っても驚きは、ライブ録音であるということ。一発勝負といえる状況で、すごいです。

オーケストラはレヴァイン指揮のベルリンフィルです。レヴァインは僕の最も好きな指揮者の一人ですが、その理由をどう表現して良いのかはちょうど良い言葉が見つかりません。

これは僕にとって名盤中の名盤です。

木曜日, 9月 25, 2008

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番・第2番

最近、以前は全然聴かなかったラフマニノフを度々聴くようになりました。



「ラフマニノフは演奏するものではなく、生きるものです」
ピアニストのツィマーマンは言ったそうです。
一音一音が力強く、丁寧に、全身全霊を傾けて演奏されています。

オーケストラは小澤征爾指揮のボストン交響楽団。
ピアノをよく引き立てています。

ちなみに第二番は「のだめ」で千秋先輩が弾いていた曲。ドラマで出てこなかったところにも美しい旋律が随所に聴かれます。

これは僕にとっての名盤です。

火曜日, 9月 23, 2008

秋が近づく

今日江坂で、ブーツを履いた女性を見かけた~♪。
僕はその時、
半袖シャツだった~♪。

月曜日, 9月 22, 2008

宣伝会議

書店で「宣伝会議」という雑誌を買った。
特集は「パブリシティ力のある言葉」である。

普段から、短い時間、短い言葉で意味のあることや印象に残るようなことを伝えることに関心があり、(そういうわけでテレビCMにもいつも注目している)今記事を読んでいるところだ。
「国民の関心事」「限度を理解した本音」「ニュース性のある言葉」など興味を引く見出しが出ている。

普段に活かされるかわかりませんが、これもひろくんあさくん。






最近カメラをさわる機会が少なくなっていたので、手近な物をとってみる。僕の偏った物選び。黒い物は埃が目立ちます。