浅くて広い僕の関心事をせっかくだから記録していこうというブログです.
吹田の中之島の公園を歩いていると、歩道に向かって付きだした街路樹の枝が切り落とされているのを見つけました。今日の最高気温の予報は28度だとか。日差しの厳しさが写真の奥にもよく現れています。しかし、その切り落とされた切り口を見てみると、年輪が楕円状になって、その中心が上よりについていることがわかります。この樹の場合、重力の法則に則って、まるで物干し竿に袖を通して干しているような、まるで、我々のニノウデの骨の下寄りにタプタプの気持ちの良い部分が付いているような、そんな形に見えませんか?
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