木曜日, 10月 16, 2008
火曜日, 10月 14, 2008
金曜日, 9月 26, 2008
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番
さて、僕がラフマニノフのCDを聴くきっかけになったのはこのCDでした。
ピアニストもこれまでは全然知らなかったのですが、その演奏は見事です。ヴィルトゥオーゾという言葉も初めて知りました。力強くて美しく、何度聞いても楽しいと思いました。なんと言っても驚きは、ライブ録音であるということ。一発勝負といえる状況で、すごいです。
オーケストラはレヴァイン指揮のベルリンフィルです。レヴァインは僕の最も好きな指揮者の一人ですが、その理由をどう表現して良いのかはちょうど良い言葉が見つかりません。
これは僕にとって名盤中の名盤です。
木曜日, 9月 25, 2008
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番・第2番
火曜日, 9月 23, 2008
月曜日, 9月 22, 2008
水曜日, 7月 30, 2008
見事に成長
お久しぶりでーす。
毎日暑い日が続いていますが,「炎暑」という言葉があるようですね。ぴったりです。
さて,ゴールデンウィークに植えたバジルがすごいことになっています。
背丈は50cmくらいになっているようです。
花まで咲いてしまって。
今日ついに半分強を収穫しました。
これで約90グラム,バジルソースにします。
材料は,
松の実50グラム(ちょうどスーパーに売っている単位,クルミも入れるといいらしい)
バジルだいたい
ニンニク 2片
塩,黒こしょう,パルメザンチーズ
オリーブオイル200gくらい
1.松の実は少し煎っておく。(コーヒーのように)
2.松の実をミキサーに入れ,ニンニクを入れ,時々オリーブオイルを足しながらペーストにする。
3.バジルを上から押し込んでいく。
4.パルメザンを入れ,塩,黒こしょうで味を調える。
5.オリーブオイルを足していき,ミキサーから取り出す。
と,こんな感じ。さっそくパスタに絡めましたが,チョーおいしい。
写真は緑っぽくなってますが,表面にオリーブオイルが張っているようにする方が,保存にはいいらしいです。
パスタは,食べようと思ったら電話がかかってきてしまい,すぐに食べられず。またパスタが気になって落ち着かない話し方になってしまった。電話が終わったら写真なんかは忘れてとにかく食べてしまった。
木曜日, 6月 12, 2008
ナポリピッツァ トライ2
水曜日, 6月 11, 2008
ナポリピッツァ トライ1
火曜日, 6月 03, 2008
真のナポリピッツァ
時々チェックしているPENを今日帰りに見かけ、衝動買いしてしまった。
真のナポリピッツァには以前から強い関心がある。何年も前にいった「さくらぐみ」は「真のナポリピッツァ協会」の認定日本1号店であり、その衝撃は今も忘れられない。もちろんこの店は記事の中でとりあげられている。が、とりあげられている他の店のピッツァヨーラ(職人の女性形)に見覚えのある人がいた。さくらぐみ出身のピッツァヨーラで、今は明石にご夫婦で店を出しておられるようだ。以前さくらぐみに行ったときは彼女が焼き場に立っていたのである。
是非明石のお店にも行ってみたい。
記事には真のナポリピッツァの生地のレシピもあるので、とにかく試すほかない。伝統的なトッピングも参考になります。
試したいことはたくさんあるのに、今は残念ながらやたらと時間がない。本を読んで妄想する毎日なのです。
火曜日, 5月 27, 2008
日曜日, 5月 11, 2008
月曜日, 5月 05, 2008
木曜日, 5月 01, 2008
5月の壁紙
水曜日, 4月 30, 2008
バジルの種をまく
ゴールデンウィークの頃に蒔くといいよと、いただいたバジルの種を蒔きました。ありがとうございます。育て方はいろいろあるようですが、バジルというのは摘めばそこから新しい芽が出るので、上の方をどんどん摘めばこんもりしてくるとか。前回は少し大きくなってから摘もうと、なかなか摘まなかったので、失敗したようです。今年こそです。
昨日、珍しく外で食事しましたが、窯焼きのマルゲリータを食べました。生地を延ばすところを見ることができたので、今後の参考にしたいと思います。やはり手だけを使って延ばせるようにならなければなりません。できるだけ、「真のナポリピッツァ」に近づきたいものです。
バジルが無事に育てば、マルゲリータ作りまくり、間違いなしです。
日曜日, 4月 06, 2008
4月の壁紙
サクラのシーズンを迎え、近くの公園では連日連夜、花見が行なわれています。でも日曜日の朝8時頃に行ってみると、誰もいませんでした。
とりあえずカメラを向け、何枚か撮ってきて、イラストレーターを使ってカレンダーを載せてみました。ソニーのαのページに影響されています。オールドレンズ故かヌケが悪いなぁと、思ってみていたら、カメラ側の設定が全く間違っていたことに気付きました。まぁ、肝心なのは楽しむことなので、今回は良しとするか。
1280:800版↑
1024:680版↑
壁紙にしたい方は、写真をクリックし、写真のみが表示されたらカーソルを画像の上に持ってきて、右クリックして壁紙に設定してください。ノートパソコンの場合は下段の方が合うかもしれません。
デスクトップでの設定は「拡大」ではなく「中央に配置」に変更し、背景を黒にすることをお勧めします。
火曜日, 4月 01, 2008
木曜日, 2月 07, 2008
帰り道 2
国道は時々混みます。工事の影響か。おおむね気持ちよく富士市に到着。富士川のサービスエリアはETC専用出入り口があるので、そこからでも入ろうかな、と軽く考えていました。
ところが、富士川SAに着いてみると、なんと名古屋方面の入り口がないではあーりませんか!東京方面の入り口はあるのに。店の人に尋ねてみると、出口はあるけど入り口だけないとのこと。地元の人も「変でしょー」と言っている。仕方ない。
でも良いこともあった。おみやげは買えたし、(このサービスエリアは外部からも入れる)お寿司の盛り合わせ特上が半額で売っていた!
富士山も見納めです。夕方5時半頃だったか。
まだ時間も体力も余裕があるので、もうしばらく国道を走ることに。1号線は快適。結局焼津まで走ってマクドナルドでコーヒーを買い、高速に入る。夜12時半に茨木でOUTし、なんと高速代は5100円で済みました。
かくして、弾丸ツアーは終了。弟に会い、友人たちに会い、新しい友人も増え、とても楽しかった。
なるほどの味
旅行は順調に進み、秦野ICで東名を出る。
お昼は、平塚でウナギを食べようと、前もってインターネットで調べていた。
<このお店にしたポイント>
このお店は、注文を受けてから焼くとされていた。カウンターの横を通ったときには串を打っていたし、実際に注文してから出てくるまで かなり時間がかかった。焼いたものを温めて出す店もあるといわれているだけに、これは期待できる。
それと、駐車場があること。遠くから訪れる僕たちにはこれもうれしい。
さて、うな重(上)を注文し、座敷でゆっくりした。"うなぎは昔からここと決めているんでい"とでもいいそうな、おじさんたちが一人で来ていたり、ご夫婦だったり、孫ほどの女の子を連れてきている。できあがったうな重は、小振りなお重にふっくらとした鰻、あっさりめのタレがかかり、期待通りとてもおいしかった。関東風のうな重は、初めて食べたんだけどね。
水曜日, 2月 06, 2008
順調に東に
旅は順調に進み、渋滞も全くなく、どんどん走ります。
音楽をかけることもなく!、久しぶりの妻と二人の旅行で、とりとめもない話で時間が過ぎていきます。
途中、浜名湖SAでコーヒーを買うことにした。スターバックスなどもあったが、自動販売機で「世界初自動ミル挽きコーヒー」(名称不確か)なるコーヒーが気になったので、そちらで買った。ボタンを押すと、抽出風景が画面で表示され、ブラジルをイメージしたようなラテンっぽい曲が流れる。面白いから2個買った。僕たちが買うと、後から同じ曲が何回も聞こえてきて、何人か買っていたようだ。味のほうは正直なところ、あまりよくわからなかった。
さて、道沿いには高い山が見えますが、高い山といえばやはり富士山です。貫禄、雄大さは桁違いです。冬は特に雪をかぶり、美しく見えます。車中より。
木曜日, 1月 03, 2008
今年初の料理
リトの異変に気付かずに、来客に備え料理した一日のことを、複雑な気持ちで思い返しています。
その日は、百貨店で年末に仕入れた少し高級な牛肉を使ったしゃぶしゃぶでした。友人の一人はイベリコ豚のしゃぶしゃぶ用肉を持ってきてくれました!みんなで肉を広げ、テンションがあがりました。
しゃぶしゃぶでは何も料理の必要はないのですが、しゃぶしゃぶ用のゴマだれを手作りで用意しました。
(写真あまりきれいじゃないね)
覚え書きとして
1.白ごまをミキサーを使って小分けして挽く。
2.醤油とみりんはほぼ同量、あと砂糖、みそを加える。醤油とみりんは、味を見ながら少しずつ加えていく。
3.鰹だしをとっておき、醤油みりんを吸い込んだゴマペーストを延ばし、味を見ながら調節する。
以上で、とても香りやコクのあるゴマだれの完成。
ゴマだれとしてもちろん、ポン酢と合わせてゴマポンでも美味です。
それにしても、やっぱり和牛はすばらしいです。また、イベリコ豚も肉のうまみ、香り+甘みが強いように思いました。一緒に鍋をつついた仲間も楽しかった。
みんなを笑顔で見送って、充実した満足感を感じていたんですけどね。
水曜日, 1月 02, 2008
つらい出来事
新年早々、飼っていたハムスター、リトが死んでしまいました。
一日の朝には、まだ寝ているのかな、寝床から出てきませんでした。これまでも、丸一日寝ていることもあったので気にしなかったのですが、夜になり、お客さんが帰っても全然動きがないので、寝床を見てみると。。。
ネットによると冬眠ということも考えられるとのことでしたが、いくら暖めてもダメでした。。。
2歳と3ヶ月なので老衰でしょうか。昨日までとても元気に走り回っていたのですが。夜中の4時までがんばりましたが、この現実を受け入れざるを得ませんでした。。。
猫を飼っているときもそうでした。
動物たちは私たちに、暖かいひととき、ユーモア、純粋さ、飼い主である私たちへの信頼、健気さ、など、本当にたくさんの貴重なものを運んできてくれます。
それだけに、いなくなると心に大きな穴が空いてしまうような、胸が苦しくなるような、そんな気持ちにさせられます。